モノワスレ

おはようございます。
だれにでも失敗はあるものです。

歳をとると物忘れが激しくなるというのは、経験上
これは事実です。
ワタシの知人がその日に使う大切な書類をどこかに置いて
忘れてしまわないように机の上においていたそうです。

いざ出発と思ったとき、大変なことに気づきました。
そうなんです、その書類がどこにもないんです。
いいかげん探し回った挙句、もうあきらめようと思ったとき
ふと自分の左手をみてみると、なんと自分でその書類を
しっかり握り締めていたと言うんです。

そんなバカな、と思ったあなたはまだ若い!
あと50年後にワタシと同じことを言っているでしょう。

ワタシの女房にあってはもっとおもしろいことをしてくれました。
お客さんがきたので熱いお茶を淹れたのですがお茶を持っていこう
としたらお盆ごと無くなってしまったというのです。
はて、どうしたものかといろいろ探し回った結果なんと
冷蔵庫にお茶の入った湯呑みと急須をお盆ごとしまっていたのです。

世の中にはそんなおかしなことをする人たちがたくさんいるのだなぁ
と感心してしまいました。

ところが先日ワタシもやらかしてしまいました。
あるお宅にお水の配達に伺ったときのこと。
そのお宅はオートロックつきのマンションでした。
外出されるので玄関のまえにクリクラのお水を置いて帰る
手はずでした。
業者専用の開錠の番号を事前に教わっていたのでこれで間違いなく
開くという自信を持って番号を押しました。

ところがいくらその番号を押しても扉はビクともしません。
これはなにか番号の聞き間違いか?押すタイミングが悪いのか?
それとも番号自体が変わったのではないか?
何度やりなおしてもまったく反応なしです。
以前に何度もその番号で自分も入ったはずなんだが・・・

仕方なくそのお客さんにお電話しました。
いくらやっても開かないのですが・・・
するとその方も昨日の夜にその番号で入っているので間違えで
ないのは確かなようです。

キツネに鼻をつままれたような気分であきらめて帰りました。
次の日、気を遣ってくださりお客さんからお電話をいただきました。
話をしているうちになにか違うことに気づいてきました。

お客さん:
うちの扉は番号押したら自分で手動で開けるタイプなので・・・

ワタシ:
えええー!?あの扉を自分で???
どう見ても自分で開けるような自動扉には思えないのですが・・・

お客さん:???

お客さん:普通に手前に引っ張って開けるんですよ。

ワタシ:手前にひっぱっちゃうの???

お客さん:もしかしてマンション間違えてませんか?

ワタシ:冷汗・・・あせあせ(飛び散る汗)

ワタシが開けようとしていたのは横に左右に開く自動扉で
お客さんの方は片開きのタイプの扉でした。
そういうことだったのですね。
なんと隣のマンションのオートロックで格闘していたわけなんです。
本当に自分でも情けなくなってきました。

自動扉.jpg

再度言わせていただきますが人間、だれにでも失敗はあります。
でも同じ過ちを繰り返さないように失敗を次のステップに
することが大切なのだと思います。

ヒトの話を笑っている場合ではないなぁとつくづく感じました。
これからは他の人の失敗を温かく受け入れてあげたいと
思う所存です。

さて、出発の時間です。
今日もはりきって行ってきまーす!





posted by 社チョー at 07:45 | Comment(0) | チョーさんの日誌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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